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俎上の鯉は二度跳ねる (フラワーコミックスアルファ) 水城 せとな 小学館 価格: ¥ 500 定価: ¥ 500 発売日: 2009/05/08 売上ランキング: -- 位 コミック / 在庫あり。 |
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 51件
あるいみ注意
シーソーのような
祝!第一位
深くて、重くて、濃い
人生はお伽話ではないのだと言うこと。
あるいみ注意窮鼠の頃はまだ普通のBLマンガって言う印象でしたが、俎上の方はあまりに深すぎて呆然としてしまいました…
描写が細かく、シリアスなシーンとほのぼのしたシーンの混ぜ方が絶妙でリアリティーがあり、最後の方の2人のやりとりは見ててしんどいくらいでしたが、泣けました。
入り込みやすい性格の人はちょっと引いて読まないとしんどいです。
でもたまに無性に読みたくなるようなマンガです。 (2010-05-27)
描写が細かく、シリアスなシーンとほのぼのしたシーンの混ぜ方が絶妙でリアリティーがあり、最後の方の2人のやりとりは見ててしんどいくらいでしたが、泣けました。
入り込みやすい性格の人はちょっと引いて読まないとしんどいです。
でもたまに無性に読みたくなるようなマンガです。 (2010-05-27)
シーソーのような前作で結ばれた今ヶ瀬と大伴のその後を追った作品。
シーソーのように簡単に揺らぎ翻り続ける彼らの関係や感情を理解するのは正直難しい。(彼ら自身、どんなに言葉を尽くしても結局ラストの境地に至っている)ただ読後に「分からなくもない(かも)」と思わせる何かがある。昼ドラを思わせる粘度のある重い空気感が苦手な人には正直厳しいかもしれないが、ラストまで頑張って読んでみて(そして是非読後の余韻を是非味わってみて)ほしい。
BL作品としては近年稀にみる良作だが、多少癖のある絵柄とオーバーアクション気味の感情表現が改善されればもっと洗練された作品となったと思うので、今後の更なる発展を期待して星4つとしました。
(2010-03-31)
シーソーのように簡単に揺らぎ翻り続ける彼らの関係や感情を理解するのは正直難しい。(彼ら自身、どんなに言葉を尽くしても結局ラストの境地に至っている)ただ読後に「分からなくもない(かも)」と思わせる何かがある。昼ドラを思わせる粘度のある重い空気感が苦手な人には正直厳しいかもしれないが、ラストまで頑張って読んでみて(そして是非読後の余韻を是非味わってみて)ほしい。
BL作品としては近年稀にみる良作だが、多少癖のある絵柄とオーバーアクション気味の感情表現が改善されればもっと洗練された作品となったと思うので、今後の更なる発展を期待して星4つとしました。
(2010-03-31)
祝!第一位雑誌 『 このBLがすごい!』
第一位おめでとうございます!!
やっぱり予想通り、ほかの作品をぶっちぎってくださいました!!
わたしはこのあとの『黒薔薇アリス』に始まり『放課後保健室』まで読み耽っております。
知れば知るほど水城せとな先生のセカイにはまってしまいますよ... (2009-12-24)
第一位おめでとうございます!!
やっぱり予想通り、ほかの作品をぶっちぎってくださいました!!
わたしはこのあとの『黒薔薇アリス』に始まり『放課後保健室』まで読み耽っております。
知れば知るほど水城せとな先生のセカイにはまってしまいますよ... (2009-12-24)
深くて、重くて、濃いマンガを読むのに、こんなに辛い思いをしたのは初めてです。
今までキツいテーマのものや暗い内容の物も何作か読みましたが、これはもう......打ちのめされた...
恭一を好きすぎてすっかり自分を見失って、揺れまくりあがきまくってる今ヶ瀬の姿を見るのも、恭一の静かな決心も
どちらも辛かった。心に刺さりました。
初め読んだ時は、とてもハッピーエンドとは思えなかった。はっきり解決されないままの結末は、読む側にはなんてキツいんだろうと思った。
でもこの作品の事が頭から離れなくて、何度も読み返すうちに、これはハッピーエンドなんじゃないかと思えてきました。
人は簡単には変われないし、同じ事だって繰り返してしまうかもしれないけど、この二人は確実に何かを乗り越えたと思えるから。
以前の二人とは確実に変わっているはずだから。
水城さんの事は今まで知りませんでした。こちらのレビューのあまりの多さに興味を持ってこの作品に出会いました。
水城さんにこんな作品を書かせてしまった編集の方に、コミックスまで押し上げた読者の方々に、レビューをアップしてくれた方々に、
そしてなによりこんなすごい作品を生み出してくれた水城さんに、感謝!! です。作家ってすごい!
レビューの数は伊達じゃない! (2009-11-15)
今までキツいテーマのものや暗い内容の物も何作か読みましたが、これはもう......打ちのめされた...
恭一を好きすぎてすっかり自分を見失って、揺れまくりあがきまくってる今ヶ瀬の姿を見るのも、恭一の静かな決心も
どちらも辛かった。心に刺さりました。
初め読んだ時は、とてもハッピーエンドとは思えなかった。はっきり解決されないままの結末は、読む側にはなんてキツいんだろうと思った。
でもこの作品の事が頭から離れなくて、何度も読み返すうちに、これはハッピーエンドなんじゃないかと思えてきました。
人は簡単には変われないし、同じ事だって繰り返してしまうかもしれないけど、この二人は確実に何かを乗り越えたと思えるから。
以前の二人とは確実に変わっているはずだから。
水城さんの事は今まで知りませんでした。こちらのレビューのあまりの多さに興味を持ってこの作品に出会いました。
水城さんにこんな作品を書かせてしまった編集の方に、コミックスまで押し上げた読者の方々に、レビューをアップしてくれた方々に、
そしてなによりこんなすごい作品を生み出してくれた水城さんに、感謝!! です。作家ってすごい!
レビューの数は伊達じゃない! (2009-11-15)
人生はお伽話ではないのだと言うこと。BL的には前作で終わった方がほっとする人も多いような続編。
前作で彼らが幸せに終わった気がしていた読者に、
「そしてお姫様と王子様は幸せに暮らし……」
ているのかな、と言うのを見せてくれたのがこの作品と思います。
前作より二人の精神がそれぞれの形で年を重ねていて、うまいなと感心。
好き嫌いはあるかと思いますが、この続編はありきたりにそれぞれにファンがついたキャラを使ったそこらでよく見る展開でも続けられたのに、あえて、と言う作者のガッツも感じます。
個人的にBLとしての好みからは下がるのですが、読み物としてのレベルは高い。
おすすめです。
後、このシリーズはタイトルが秀逸。
(2009-11-14)
前作で彼らが幸せに終わった気がしていた読者に、
「そしてお姫様と王子様は幸せに暮らし……」
ているのかな、と言うのを見せてくれたのがこの作品と思います。
前作より二人の精神がそれぞれの形で年を重ねていて、うまいなと感心。
好き嫌いはあるかと思いますが、この続編はありきたりにそれぞれにファンがついたキャラを使ったそこらでよく見る展開でも続けられたのに、あえて、と言う作者のガッツも感じます。
個人的にBLとしての好みからは下がるのですが、読み物としてのレベルは高い。
おすすめです。
後、このシリーズはタイトルが秀逸。
(2009-11-14)



























