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海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
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海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
吉田 秋生
小学館

価格: ¥ 530
定価: ¥ 530
発売日: 2007/04/26  売上ランキング: -- 位
コミック / 在庫あり。
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 38件

[5点] すずちゃんと3人のユニークなお姉さん
シリーズ第一作、けなげ少女すずちゃんが異母姉たちと同居するきっかけが書かれています。こんなに安易に異母妹を引き取るかな?という疑問は残りますが、画力、ストーリー性が素晴らしく気にならなくなります。すずちゃんの成長を3人の姉とともに見守りたくなる、そんな本です。 (2010-07-26)
[5点] ほのぼの
最初1巻を読んだ時は、あまり好きな絵じゃなかったし、何がテーマかわからなかったんです。でも、飛ばし飛ばしで読んでるうちに、だんだん引き込まれていきました。何気ない日常、田舎生まれの私には、どこか懐かしい感じもしました。
ドロドロしすぎた現実離れした漫画でなく、多少泥沼でも、こういうことってあるなぁ、と共感もり、そういう時の葛藤もわかりました。
4人姉妹ですが、
こういう兄弟もいいなと、個々が自立しているからか、素直に読めました。何回も読み返してます。 (2010-06-25)
[5点] 鎌倉が舞台の家族の絆についての話
鎌倉を舞台とし、家族の絆を描いたコミック
家族の絆というより、血縁といった方が良いのかも

家族の絆は何かの拍子に途切れることもある。
しかし、血縁というものは切れない。

両親が離婚し、亡き祖母の家で共同生活をおくる3姉妹。
更に、15年前に家を出た父の死を契機に「腹ちがいの妹」も一緒に暮らすようになる。

鎌倉に引っ越してきた、その妹「すず」(中学生)は地元の男女混合のサッカーチームに入る。
そのチームの主将「裕也」はひざの骨にできた腫瘍の為、右脚を切断することになる。

複雑な家庭環境・右脚の切断など辛いエピソードがでてきますが、鎌倉の情緒溢れる雰囲気が暖かく包んでくれます。

「YASHA」の頃は絵がシャープでしたが、本作では少しタッチが柔和していて非常に良いです。

「ラヴァーズ・キス」とも少し繋がっています。


(2010-03-18)
[5点] 男がむせび泣きだぜ!
おう、オレだロッキーだ。

こいつはまいったぜ。
女の子達の日常の話だってえのに
その描写にどっぷりはまって
ヘビー級の身体のオレが堪えきれずにむせび泣いちまったぜ。

特に最初の話はいいぜ!
オレも言いたいことは上手く言えねえほうだからなぁ。
すずちゃんの気持ちは痛えほどわかるってもんだぜ。

そんなわけで
手に取るのは恥ずかしいかもしれねえが
大の男でも是非読んでみてくれ! (2010-02-19)
[5点] 人間ドラマが素晴らしい。
吉田先生、お待ちしていました・・・・。前作2作がシビアで血なまぐさいドラマだったのに対し、このシリーズは鎌倉を舞台にしていて本当にほっとできる作品。しかし、ただほのぼのした内容ではない。他の女と不倫の上再婚して亡くなった父親、同じく娘達をおいて出て行って再婚した母親、腹違いの妹すずとの同居、長女シャチ姉の不倫(父親を許せないまま父親と同じことをしているという葛藤を抱きながら)・・・・。すずのサッカー仲間裕也の右脚切断・・・。人間ドラマがしっかりと展開されているからこそ、読み応えがある。それと、表紙のフルカラーは素晴らしい。いつか画集にして欲しいです。 (2009-08-06)

いっしょに売れてます