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ドージンワーク 4 通常版 (まんがタイムKRコミックス)
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ドージンワーク 4 通常版 (まんがタイムKRコミックス)
ヒロユキ
芳文社

価格: ¥ 860
定価: ¥ 860
発売日: 2007/07/27  売上ランキング: -- 位
コミック / 通常5~7日以内に発送
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

[4点] だんだんついていけなくなりそうな……
「同人誌で荒稼ぎ」を目指したヒロインが理想と現実(主に画力)との
ギャップに悩んだり、売れなくて落ち込んだり、売れたときの感動を
味わったり、絵の練習をしたり、売れる本を目指してエロに走ったり、
といったできことをかなり生々しく描写している。

思った通りの絵が描けない、売れ残りの在庫を前にため息をつく、
自分が寄稿した本なのに人に見られたくなくて自分で買い占めてしまう、
といった痛い経験を持っている私にとっては結構おもしんどい作品ではある。

ただ、私が離脱(脱落とも言う)した先を進み続けているヒロインとの
ギャップが大きくなってしまったせいか、心理や行動がだんだん理解と
できなくなってきた。
ギャグマンガとして割り切るべきものなのか、それとも一線を踏み越えた
者のみが共感できるネタなのか、その辺の見極めができないために、
どう判断したら良いのか決めあぐねている自分がいる。

1、2巻は文句なしに面白いと感じたが、3巻あたりで自分の経験と想像力では
作品の面白さを存分に味わい尽くすことは無理そうだと感じるようになった。
4巻になって、感情移入ができなくなった。

値段相応の面白さは充分にあると思うのだが、自分の好みとは外れてきた。
だからといって、読者に必要以上に迎合したり、ありがちな路線変更で没個性化
するのもどうかと思うので、作者には自分の信じる道をこのまま邁進してほしい。

私小説的な純文学風の要素と四コマ漫画の自虐ネタ、萌え、ギャグ、同人ノウハウ
が渾然一体となって独特の境地に至るまでに、そう多くの時間はかからないような
気がする。

私の好みに合う合わないはともかく、今後さらに大化け&飛躍しそうな予感はしている。
(2007-08-12)
[5点] へっくち
冒頭1000部タワーからひきこもるまで狂い走りの如く壊れていくのがいいです。
みんな壊れてますので誰も止めない止めさせない。
「私の居場所はここなのね・・・」というなじみの存分なキモさが個人的今巻ハイライト。
何やってもきまらない脱主人公ぶりに脱帽です。
兄貴は世界に素直な人で好感が持てる。「よ、よせやい・・・」言ってみたい。

ソーラは年齢詐称ですね。
かねるちゃんとしずちゃんと暮らしたいですね。
よ、よせやい・・・。 (2007-08-08)
[5点] 最近の4コマは勢いがある
 さて、アニメ化されているこの作品です。原作では「なじみ」の髪の毛にはアホ毛はありませんが、アニメでは「アホ毛」があります。4コマなのでちゃんとオチがないとイケナイのですが、ドージンを題材にしているのにちゃんとオチ付きで良い感じです。こみっくパーティーからドージンを話題にするコミックが増えましたが、これも秀逸で4コマで読ませるのがこの作品の良いところです。 (2007-07-29)

いっしょに売れてます