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ショパン:24の前奏曲集
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ショパン:24の前奏曲集
アルゲリッチ(マルタ), ショパン
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格: ¥ 887 (11%OFF)
定価: ¥ 1,000
発売日: 2006/11/08  売上ランキング: 1614位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 24の前奏曲 作品28 第1曲 ハ長調
  2. 24の前奏曲 作品28 第2曲 イ短調
  3. 24の前奏曲 作品28 第3曲 ト長調
  4. 24の前奏曲 作品28 第4曲 ホ短調
  5. 24の前奏曲 作品28 第5曲 ニ長調
  6. 24の前奏曲 作品28 第6曲 ロ短調
  7. 24の前奏曲 作品28 第7曲 イ長調
  8. 24の前奏曲 作品28 第8曲 嬰へ短調
  9. 24の前奏曲 作品28 第9曲 ホ長調
  10. 24の前奏曲 作品28 第10曲 嬰ハ短調
  11. 24の前奏曲 作品28 第11曲 ロ長調
  12. 24の前奏曲 作品28 第12曲 嬰ト短調
  13. 24の前奏曲 作品28 第13曲 嬰へ長調
  14. 24の前奏曲 作品28 第14曲 変ホ短調
  15. 24の前奏曲 作品28 第15曲 変ニ長調<雨だれ>
  16. 24の前奏曲 作品28 第16曲 変ロ短調
  17. 24の前奏曲 作品28 第17曲 変イ長調
  18. 24の前奏曲 作品28 第18曲 ヘ短調
  19. 24の前奏曲 作品28 第19曲 変ホ長調
  20. 24の前奏曲 作品28 第20曲 ハ短調
  21. 24の前奏曲 作品28 第21曲 変ロ長調
  22. 24の前奏曲 作品28 第22曲 ト短調
  23. 24の前奏曲 作品28 第23曲 ヘ長調
  24. 24の前奏曲 作品28 第24曲 ニ短調
  25. 前奏曲 嬰ハ短調 作品45
  26. 前奏曲 変イ長調(遺作)
  27. スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39
  28. 3つのマズルカ 作品59 第1番 イ短調
  29. 3つのマズルカ 作品59 第2番 変イ長調
  30. 3つのマズルカ 作品59 第3番 嬰へ短調
  31. ポロネーズ 第7番 変イ長調 作品61<幻想ポロネーズ>
  32. 舟歌 嬰へ長調 作品60
  33. ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53<英雄>
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

[5点] 日本盤は幻想ポロネーズも入ってより完璧
前奏曲は1977年、ポロネーズ第6番『英雄ポロネーズ』が1967年、スケルツォ第2番が1975年、作品60が1961年の録音。この中で所謂『24の前奏曲作品28』については彼女のディスコグラフィの名演一つに数えられる演奏と言うことになると思う。

ぼくにとってアルゲリッチの演奏は、『自分だったらこの曲をこう弾いてみたい』と思うそのとおりを具現化してしまう演奏だ。常にテクニックよりも、『その曲を自分でどう弾きたいか』、を『考える』という所作をおこなわずに、直接『感情』から表現する。こういうことができるということが真のピアニストだ、とも言えるのだろう。

併せてこのアルバムでは前奏曲以上にポロネーズ第6番『英雄ポロネーズ』が名演だ。技巧的で秀逸な演奏のマウリティオ・ポリーニのこの曲の演奏と比較してみると実に愉しい。ポリーニが7分8秒で弾いているこの曲を、アルゲリッチはわずか6分25秒で弾ききる。このアルバムの肝はこの曲にあるとぼくは思う。 (2009-01-03)
[5点] 自由奔放に
ショパンの24の前奏曲には、他にポリーニの鉄壁の名盤もありますが、
私はアルゲリッチのこの録音にもっとも惹かれます。
美術館に陳列された24枚のキャンバスに描かれた風景画を一枚一枚丹念になぞらえてゆくと、
最後には広大な星空が広がる・・・
そんな情景を思わず想い描いてしまいます。
No.15→16の“静”から“動”へのきりかえがとてもダイナミックで、
感情の起伏を抑えることなく、自由奔放に一気に弾きあげられた
“アルゲリッチらしさ”を終始堪能出来る爽快な一枚です。
彼女の数多くの録音の中でも、間違いなくトップに位置する内容です。
他のカップリング曲もすべてが素敵です。 (2007-09-07)
[5点] 夜空に咲いた大輪の花のように美しく、ファンタジックなショパン
 この一枚のCDに、昔のLPレコードだったら二枚分の演奏が収められています。しかも演奏は、わたしの一番のお気に入りピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。期待に違わぬ素敵なピアノに魅了されました。
 殊に、『英雄ポロネーズ』『幻想ポロネーズ』の演奏(いずれも、1967年1月の録音)の、何てまあ美しかったこと! 燦然としたピアノの響き、天馬空を行くが如きダイナミックな躍動感など、本当に素晴らしかったです。

 続いては、『スケルツォ第3番』と『舟歌』の演奏。弱冠二十歳になったばかりの、もといっ、十九歳になったばかりのアルゲリッチが奏でた、初々しいきらめきを湛えた演奏。これもいいですねぇ。録音は両曲とも、1960年の7月。

 こうした若き日の躍動感あふれるピアノに比べると、やや魅力は落ちる気がしますけれど、『24の前奏曲』の演奏だって決して悪くはありません。あっという間に過ぎ去る記憶の風景を、さっとスケッチして描いたみたいな小品集。
 なかではやはり、有名な「雨だれ」の曲(第15曲)が印象に残ります。ドビュッシーの『前奏曲集』につながるピアノの響きを感じましたね。優しく雨ぞ降りしきる、そんな詩の一節が思い浮かんだ珠玉の名品。
 1977年2月の録音。 (2007-02-28)
[5点] 駆け抜けた!!
アルゲリッチの情熱が、僕の耳から脳へ一気に駆け抜けました。爽快感が残りました。やっぱりアルゲリッチは凄いです。特に16番は爽快と言うか痛快です。

おまけに入っている幻想ポロネーズ、英雄ポロネーズもお奨めです。 (2007-02-04)
[5点] 情熱的
まだクラッシックを聞いて間もない頃に購入した記念の一枚の再発売CDです
アルゲリッチの手にかかると信じられないくらい譜面以上に情熱的な前奏曲に聞こえます
一曲一曲は短いピアノ前奏曲ですが彼女の演奏の印象は深く大変今でも印象に残っています
この美しいジャケットも前奏曲以外の曲も良かったです
アルゲリッチを聞いたことない方でもこのCDを聞けば
彼女が本当にピアノ演奏に深い情熱があるという事がわかると思います (2007-01-11)

いっしょに売れてます