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バード&ギボンズ作品集(紙ジャケット仕様)
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バード&ギボンズ作品集(紙ジャケット仕様)
グールド(グレン), バード, ギボンズ
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

価格: ¥ 1,796 (5%OFF)
定価: ¥ 1,890
発売日: 2007/10/24  売上ランキング: 30422位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. パヴァーヌとガヤルド 第1番
  2. ファンタジア ハ調
  3. アルマンド (イタリア風グラウンド)
  4. ヒュー・アシュトンのグラウンド
  5. パヴァーヌとガヤルド第6番
  6. “ソールズベリー卿”のパヴァーヌとガヤルド
  7. ヴォランタリー
  8. セリンジャーのラウンド
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

[5点] 最高の作品
知識の無い私には、何かしらを語ることは出来ないが
これが最高の1枚であることは分かる。
この一枚を聞く人は皆、必ずや幸せになれると確信する。 (2008-06-30)
[5点] 推薦します
今でこそバードやギボンズのヴァージナル作品の録音は増えたが、この当時は画期的であった。
こういった古い時代の作品をピアノで弾く、というのは今では考えられないし、弾いたとしても全く無駄だと思う。しかしグールドだけは違う。何故かは分からない、しかし全く違和感を感じないどころか、作品の魅力をいかんなく開陳してみせている!
彼自身によるライナーノート(今はついてないのかな?)お小難しいが非常に興味深い。
バードは外向的なリヒャルト・シュトラウス、ギボンズは内省的なマーラーだそう、さて・・・ (2008-06-12)
[4点] 『草枕』の頃・静寂の嵐
録音は主に1967年と1968年。最後の『Byrde: Sellinger's Round』だけが1971年。まるで『バッハ以前の作曲家たち・バードとギボンズのコンサート』と名付けたくなるようなコンサートの一夜をアルバムで再現しているかのような作品である。

このバッハ以前の音楽を聴いて思うのはグールドが求めたのは、曲に対するアレンジの自由度ではなかったかと思える。今ではバッハはジャズのミュージシャンに多く取り上げられ、自由なアレンジで演奏される。それが後期ロマン派の曲ではその自由度がなかったので、グールドは評価しなかった。そう僕は思っている。この時期グールドは35才で、カナダ東部のノバスコシア地方を旅行したときに、列車のクラブカーのなかでウィリアム・フォーリーと知り合い、彼から『草枕』を知り以後漱石に傾倒していった頃だ。

僕はいつも『草枕』の冒頭と重ねながらこの作品を聴いてしまう。 (2008-05-06)
[5点] グールドの1枚、といえばこれを推す
エリザベス朝のヴァージナル用の曲を、グールドが弾いた。とにかく面白い。素晴らしい。飽きない。どんなジャンル・カテゴリーにも入らない、とっておきの「音楽」に出会える。とくに、秋から冬にかけては、聴くにはもってこいの季節。こればかりは、「古楽演奏」では追いつくことは出来ない。 (2007-11-08)

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