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日記 2016年11月28日
Daily comment
■[ロード] ロード1周年にまたも大損害・・・
 
・事の顛末

走りの帰りにチェーンの外れを感じ取り即足を止めるも突如後輪がロックし何事かと見てみると… なんとリアディレイラーがもげて後輪に絡まっているでは無いですか… もはや絶望しか無い…
とりあえずチェーンを切りRDを外して2つをくるんでポケットへ。スポークは無事?タイヤはパンクしていなかったので大人用ストライダーとして帰宅。家から数q地点で良かった。
リアタイヤはバーストこそしていなかったものの、帰ってからよく見たらフラットスポットは繊維層にまで達していてあと僅かでバーストしていたところでした…
事故の様子はカメラを持っていなかったので有りません。


・被害者の検死


根本からぼっきりのディレイラーハンガー。 ある程度柔らかいDHさんの身代わりによりフレームは大丈夫でした(と思う  予備はもう1つ買って置いたのでこれは即交換可能でした。生産が終わる前に追加で購入しておくつもりです。


ねじれてしまったチェーン… 一見大丈夫かと思ってましたが、全然ダメでした。


買ったばかりのデュラプーリーが…


これも大丈夫かに見えたRDでしたが、内側に曲がってしまっていました…


一瞬にしてこれらのパーツ+タイヤを失ってしまうとは…
まぁ落車してあれやこれやなるよりマシですけど。
まだまだ使うつもりの部品だっただけに痛い。


・原因は一体?

それにしても突如RDを巻き込んでしまったのは何故なのか?
とにかく一瞬のことだったので記憶が曖昧なのと特定に必用な証拠品が損壊(損壊によるモノなのか、スポークによるモノなのか解らない)してしまっているので正直解りません。
チェーンがスプロケットの内側に外れてしまっていたのでそれが直接の原因だとは思います。
ただ正直内側にそうそう外れるものではないですし、直前まで変速なども不調は感じられなかったですし、ぶつけたりもしていません(たぶん。 特に荒れた路面というわけでもありませんでした。
考えられうる理由を列挙していくと

・やっぱりDHが曲がっていた
・RDのロー側調整ネジが緩んだかズレた
・スポークがたわむかホイールのブレでRDと接触した
・クイックが緩んだ
・チェーンが伸びていた
・Gプーリーが欠けたのが先(石を咬んだ?
・気付かなかったが何かが飛んできてRDに当たっていた
・そうだ、とりあえずO.SYMETRICが悪い

あたりでしょうか… 慢心だとは思うけれど飛来物の可能性が一番高く思えます。
ただ チェーンが内側に外れること、スポークとRDが接触すること、を考慮に入れて整備していたかというと残念ですが不足していました。


・パーツの交換、アルテグラ化


まぁそんなに値段も変わらないのでアルテにしました。+1500円くらい。


105と比べると20gの軽量化。
こなれていない所為もあるのかプーリーからの音が少しうるさいような気がします。デュラプーリーを使っていたからそう感じるのでしょうか。 ただまぁ今のところまたデュラプーリーを買い足すのは勿体ないかな…



地面に削り取られ死亡したタイヤの代わりは定番の「コンチネンタル グランプリ4000s2」23c
初めて使いましたが、噂通りの笑ってしまうほどのビードの固さ。高TPIなので伸びて外れないためにビードを硬くしてあるんですね。今まで通りにやったらタイヤレバーが折れそうになりました。おかげでビードが硬いタイヤのハメ方を覚えました。これに軽量チューブを使うのは難しい気がします。
フロントのタイヤをリアに付け替えて、これはフロント用。


試しに買ってみたライフラインのチューブ。なんと229円!
60mmバルブにしてエクステンダーを無くしました。50mmディープだとギリギリですが一応空気を入れられました。コアは外れないタイプで、筒部分が51mm、コアを入れて60mmです。


軽量クイックには不安を感じていたのでこれもアルテのクイックを買ってみました。
ちなみにリアは168mmタイプです。

無銘のシマノクイックより26g軽いです。軸はステンでしょうか。105以上はレバーのデザインの違いくらいしか無いように思えますがデュラの値段だけぶっ飛んでいるのは何故なんでしょうか…

ちなみにシマノのマニュアル(UM-3000H-003)には『自分がクイックレリーズ・レバーを倒すことができる最大の固定力にセットしてください。』と有ります… どれだけ… ただ『5.0 -7.5 N・m』とも書いてあるので限度ってものはありますね。 カーボンフレーム、玉押しボールベアリングが壊れないくらいの強さです。


・取り付け完了


これで前後ディレイラーがアルテグラになりました。
STIが一番違うみたいですけど、値段の差も全然違いますからね。
プーリーのアームの支持部分はカーボンなのかな?
ドライではなく混ざった樹脂みたいな感じですけどね。


ロー側でスポークとのクリアランスをあらためて見てみるとたったの4mm程しかないんですね… とはいえ多少のことでは接触しない感じですけれど。ロー側を調整ネジがしっかりと通せんぼしているのを確認。ここが原因かはわかりませんがこれからはしっかり意識しておきたい部分です。

屋内などに運び入れる時などRDの接触の可能性が高い時にはローから2,3段目辺りに入れておくとRDの飛び出しが減って多少安全性が増すのでは無いかと思います。外で立てかけておくときなんかもそうしておくとまさかの時もある程度耐えてくれるかもしれません。頭に入れておくと良いでしょう。

とりあえず今のところは新構成で問題なく動いています。ただ、一度経験してしまうと、またいつ起こるのではないかと不安になってしまいますね… そんなトラブルが出来るだけ起こらないように整備をしっかりとしていくことが大事なのだと思います。



・(おまけ)へっぽこ流RD調整法

1,ワイヤテンション調整は一番引っ込めておく(テンションを緩める方向)
2,LH調整ネジは緩めておく
3,適度にワイヤーを引っ張って固定(FDほど頑張る必要は無い)
4,ギアをトップに入れる(入っても追加で何回かレバー操作しておく)
5,H調整ネジを締めてガイドプーリーをトップギアの真下に
6,クランクを回しながら更に締めて異音がし出す手前で止める
7,ギアをローに入れる(この段階ではおそらくチェーンはローには入らない)
8,クランクを回しながら(チェーンがローに入ったら止める)ワイヤテンション調整でガイドプーリーがローギアと一直線になるまでテンションを張る (本当はテンション調整はトップ付近で回すのが部品に負担がかからない)
9,クランクを回しながらL調整ネジを締めて異音がする手前で止める

これでだいたいOKです。まぁ真似して上手くいかなくても責任は取りませんけど。
2、3クリックくらい増し締めした方が変速は良いかもしれません。
初期伸びなどで緩んだらLネジだけ緩めて7,8,9をやればOKなはず。
トップ2段を使って移動量を決める公式よりも11段を使った方が10倍精度が出る気がするんですが何か勘違いがある気はします。



本日の一品

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