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日記 2017年03月02日
Daily comment
■[ロード] へっぽこ いまさらトルクレンチを買う
 


まともそうなものでほぼ最安の「RESQ Tool」とかいう所のトルクレンチです。
お値段なんと3,998円と破格。値段の割に見た目は凄く良い感じです。
精度の方は調べようが無いので全く解りません。
一応検査結果の表が同封されているんですが…果たしてこれを鵜呑みにしても良いのやら。
まぁ10%20%ズレてるのも計算に入れつつ使っていけば良いかな(それはアウトだよ


・中身と主な仕様



中身はこんな感じでヘックスビットソケットの8,6,5,4,3,2.5,2とトルクスのT25と自転車に最適なサイズが揃っています。…まぁ3以下には使わないと思いますが…。 計測可能トルク範囲は2〜26NmでBBとスプロケットとペダル以外は問題なく使えます。



差込角は1/4sq(6.35mm)、ラチェットは72ギアで標準レベルを確保。
ソケットはプッシュリリース式。 ヘッドサイズも結構コンパクトです。


・メモリはちょっと見づらいので工夫したい



メモリがレーザー刻印で書かれていますが、かなり見づらいですね。



白マジックで塗った後適度に拭き取ったら見やすくなりました。


・肝心の使用感は

で、使ってみたところ… 締め付けトルクは思ったよりも高いんだなぁと解りました。 たとえば4Nmを普通のH4のアーレンキーで締めようと思うとかなりしなるまで締め付けないと届かないようです。そこそこ締めたつもりでも3.5Nm程度でした。 …このトルクレンチが正しければ…ってことになりますが。もしメモリよりも高い数値で締めていたとしたら、なんてちょっと考えたくないですね…。  そんな感じで各部分で勘で締めていたのはだいぶ弱いトルクでしたが、使用していて問題が出ないなら低くても良いのかなとは思います。ということで結局勘で締めていた数値よりも少し高い程度の けれど上限よりは割と低い数値で締めています。 それとは逆にこの大きいがっちりとしたレンチで締める場合は簡単に高トルクに達してしまうので締めすぎに気をつけないといけませんね。
シートポストやステムなどで上限6Nmの所もありますが、流石にそこまで締めることは無いでしょう。シマノのクリートは適正値が5〜6Nmと書いてありますが…マジですか?

安価な製品の精度を信じられるかどうかという問題はありますが、大丈夫な範囲だとすれば悪くない品ですし、買って良かったと思います。


・トルクレンチは必用?

有った方が良いのは当然です。 絶対に必要かというとそうでは無いかもしれません。
結局の所、普通の小さなアーレンキーで締める場合、よっぽど力を入れて締めなければ上限には達しないので、あまり心配は要らないと言えるのかもしれません。ただし大きめの工具で締める場合は注意が必要です。 ファイバーグリスなどを塗って乗ってもズレない程度に固定されるくらいに適度に締めるのが良いと思います。



本日の一品

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